3秒でわかる売れる人と売れない人の考え方の違い
全くの初心者様ではなく、半年を越えたアフィリエイターさんなら
たった3秒の簡単なテストであなたが今
「売れるアフィリエイター」か「売れないアフィリエイター」かが
わかります。
問題↓
例えば今回のアンリミテッドアフィリエイトや
その他の教材などで一斉に紹介する人が増えたり
レビューするメルマガや煽りが増えた時、あなたの感想は?
A みんな一斉に煽ってるな~
B みんなが紹介しているからとにかく買わなくっちゃ!
C とにかく私もレビューしようっと♪
D 売れている人はどんな風にレビューしているんだろう?
E 興味ないっす!
よく、レビューや紹介合戦・・・
この業界の言葉で言えば「お祭り」になった時。
「自分も紹介したいんだけど煽りと思われるの嫌だしな・・」
とか
「どうせ自分からは購入してもらえないから部外者でいいや」
とか
「煽り(`皿´)ウゼー」
って思う人もいるみたいなんですけど。
こんな不思議で滑稽な事無いです。 もったいない。
ってか意味わかんない (゚Д゚)y─┛~~
もちろん、その人がアフィリエイターでもなく
アフィリエイトそのものに興味も無いなら別ですが。
そういったレビュー記事を読んでいるって事は
たぶん間違いなく
「アフィリエイターさん」や「アフィリエイトで稼ぎたいと思っている人」
ですよね?
いつまで「煽られて購入する側だけの目線」でいるつもりなんでしょうか・・・
と。
自分がアフィリエイターとしてこのお仕事で稼ぎたいなら
「いつまでも買う側」の目線だけで見ていたら
ずっとずっとあなたは「買うだけの側の人」です。
そうではなく。
一斉に同じ商材や商品のレビューが流れ出したら
・ どんな風にレビューしているんだろう
・ どんな特典を付けている人がいるんだろう
・ レビューが上手いのはどんな人だろう
・ どういう目線でのレビューがあるんだろう
・ 誰の記事が検索で上位に出ているんだろう
・ どの人のレビューが一番わかりやすいだろう・・それは何でだろう?
って学べるビックチャンスじゃないですか。
小雪は間違いなく、最初の頃は一斉レビューやお祭りになれば
片っ端からメジャーなアフィリエイターさんのレビューは読み比べて
「何故この人から私は買いたくなったのか」を
ずーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっと考えました。
で、ここで間違ったら駄目なのが
教材を購入して自分がレビューを書き終わる前に
他人のレビューをガシガシ読む事。
これはNG.
そうすると「自分で考えた自分の言葉のレビュー」
が書けなくなるんですよ。
脳の中に他人のレビューの言葉がインプットされちゃいます。
だから。
手順としては
・ 自分が一番魅力を感じたレビューや特典の人から商材を購入したなら
・ まず教材をしっかり読んでレビューを自分が書く
・ 自分がレビューを書き終わった後、他の人のレビューを読み比べて
自分のレビューの足りなさや、十人十色のレビューになっていないか自己添削
その積み重ねが「次回」や「更にその次回」に自分がレビューをする時の
糧となり、肥やしとなり、スキルになります。
この最初に書くレビューは別にブログやメルマガにUPしてもしなくてもいいですし
商材アフィリエイターじゃない人なら特にですが
教材を購入したとしても
「だってジャンル違うしレビューなんて書かなくてもいいじゃん」と
思うかもですが
でも「書く」って行為がすごく大事
ただ単に自分の為だけに教材を読むのと、
「人に伝える」って意識で教材を読むのでは
「教材そのもの」の読み落とし方が変わります。
「こういう教材です~●●も付いてます!」と書く時も、
間違い無いかレターをもう一度読み返したり
特典の確認をしたり。見落としが無くなります。
【この教材の肝は何だろう・・】と考えないとレビューなんて
書けないですし。
ライティング系の教材も結構今需要も多く人気あるみたいですが・・・
そんな頭での理解には限界ありますしね。
頭の中だけではなく、きちんと戦場で戦わないとです。
だから。
自分が購入するしないはともかく別としても。
「あ。今この教材たくさんの人が紹介しているな」と思えば
レビューをどんどん読み比べて
「このレビュー上手いな!」と思えば写経するくらいしてもです。
私も初期の頃は圧倒的にレビューの上手なアフィリエイターさんの記事を
何回も何回も何回も読んで行間や、間の取りかたや
「記事の重ね方」とかメモしまくりましたしね。
煽りの時期は
「先輩アフィリエイターのレビューや紹介の仕方」や「誘導の仕方」
をどんどんリアルに見て学べるとってもチャンスな時期でもあります。
ボーッとただ煽られているだけの人になっていたら
いつまでも稼げないですよ♪
って事で小雪の アンリミテッドアフィリエイトレビュー ←はこちら